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2018-05-11

作事~ぜいたくな材と造り

 

石垣工事が終わると、次は天守閣の作事(建築工事)になります。

家康は、側近の中井大和守正清(なかいやまとのかみまさきよ)を大工棟梁に任命しました。建築工事の技術的な

設計・計画を担当する責任者です。

材木の大部分は、木曽の山から切り出した檜(ヒノキ)が使われました。主に松や杉を使った他の城の天守と比べ

て豪華さも格別。さすが、家康の城にふさわしい材と造り、名古屋城というわけであります。

 

「尾張名古屋は城で持つ」、天守閣は石垣工事の完成から2年後の慶長17年(1612)12月にほぼ完成しました。

 

【MEMO】

檜(ヒノキ)2085本

欅(ケヤキ)408本

松(パイン)9796本

畳(タタミ)1759畳

 

ルート

木曽の山~木曽川~八百津~海~熱田~(堀川)~名古屋城

 

 

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