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2018-07-05

調湿内装材・漆喰

高温多湿な日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。梅雨明けしたところもあるみたいですが、少しで

も快適に、健やかに過ごせるように調湿機能があるといわれております「漆喰」はいかがでしょうか。

いろんな内装材、例えばクロス、タイルなどがありますが、今回は「漆喰」にフォーカスしてまいります。よろし

くお願いします。

漆喰は、瓦や石材の接着や目地の充填、壁の上塗りなどに使われる水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建

材であると、ウィキペディアに書いてありました。

いいな、と思うところは、

①仕上げのパターンや色がいろいろあって、好みの表情をつくりだせる。こてで仕上げることで表情に陰影が出て

空間に豊かさを与えてくれる。

②結露やカビの発生をおさえ、消臭する効果もある。さらにシックハウスの原因といわれる化学物質ホルムアルデ

ヒトを吸着・分解する効果もあるといわれています。

③不燃素材である。

④調湿機能がある。

しかし、

土壁の上に漆喰を塗るならともかく、厚み数ミリ塗っただけでは、上記の効果は得られないという意見もありまし

て、私も意匠性は別にして、調湿や消臭効果はあまり期待できないだろうと思っていました。

けれども、

実際に自分でトイレの天井と壁に漆喰を塗って、約9か月過ごしてみると・・・・・

なんということでしょう。効果は絶大であったのです。測定機器を使用して具体的な数値を出したわけではないの

ですが、あきらかに体感できるほどの効果が感じられます。特に時々、下水の特有のにおいがあがってきていたよ

うな時があったのですが、漆喰を塗ってからはございません。また、トイレに入る時に廊下より室温が低く感じる

ことができるのです。

調湿などのいろんな機能性に加え、空間の雰囲気も演出するおしゃれで健康的な漆喰。新築やリフォームで選んで

みてはどうでしょうか。

 

 

 

 

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