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2018-07-09

丸栄百貨店

先月の6月30日に閉店、9月から取り壊しが行われる名古屋の老舗、丸栄百貨店。

約400年続いた歴史が終わるということでメディアなどで取り上げられ、すごい建物だったということを初めて

知りました。

建築設計は、巨匠・村野藤吾先生。百貨店建築初となる建築学会賞を受賞しているそうです。建物を上に継ぎ足

し、増築を何度も重ねていった経緯があるそうです。

西側の外壁は、西日を避けるために閉じた壁面を、色彩豊かなタイル画の陶壁とすることで異色の大看板とし、大

胆なアイデア、デザインとして高い評価を受ける。

エレベーターの扉には洋画家・東郷青児さんによる女性の絵が描かれていて、今後も保存されるそうです。

丸栄とは、栄町で丸く栄えるように、との思いが込められていたそうです。

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