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2018-10-27

南海トラフ臨時情報について少し考えた。

いつもお世話になっております。今日は、南海トラフ地震が起きる可能性が高まっている時に発令される「臨時情

報」について書いてみました。

歪(ひずみ)計で異常が観測された場合などに地震が高まっていることを知らせてくれる情報なのですが、いつ、

どこで、どんな地震が起こるか正確で確実な情報ではなくて、地震が起きないことも考えられる情報なのです。

地震の前兆をとらえる様々な研究や努力が続けられていますが、予知をすることは現在、不可能といわれていま

す。

そのため、臨時情報が発令されて地震が来ない場合、臨時情報の解除の判断が難しくて、事前避難の長期化が考え

られます。それに伴う自治体や学校、会社、交通機関など、社会活動はどうなるのか、自分達は何をすればいいの

か、とても不安な気持ちになるとともに、事前にできることや、社会を持続する方法、考えることはたくさんあり

そうです。

国は、年内に事前にできることなどの一定の方針を打ち出すとしています。高知県黒潮町に代表される自治体や学

校、企業でも操業をどうしていくか、事前に対応や対策を具体的に打ち出しているケースもありますので、よい例

を参考にして、あらかじめいろんなことを考えて、この臨時情報を使って、どう備えるのか、何ができるのか、問

い続けてまいります。

 

 

 

 

 

 

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