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2018-12-18

鯛よし百番

大阪の夜の街・飛田新地にある料亭・「鯛よし百番」です。

よく、「千と千尋の神隠し」に出てくる建物に例えられますが、雰囲気があります。大正初期に遊郭として建てられ、戦後、改装されて現在の料亭として営業をされています。2000年に登録有形文化財として登録されていて、建物の価値も非常に高く評価されています。

遊郭の名残と、大正建築美術の豪華絢爛な装飾を堪能できるディープな空間を見てまいりましょう。

いきなり、摩訶不思議な待合室。

よく見ると、「日光東照宮陽明門」。

天井には、ドラゴン。

徳川の家紋。

建物は、中庭を中心とした回廊形式になっています。

住吉大社の太鼓橋。

トイレの天井。

京都三条大橋とあります。

紫のじゅうたん。

大正ロマン。

強烈な意匠が、当時の歓楽街の賑わいを創造させてくれます。

天井の装飾も豪華で、当時の庶民的な豪華建築志向が伺えます。

舟の形をした「喜多八の間」で食事を頂きました。

とてもディープな世界がありました。

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