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2019-02-20

尾張四観音~笠寺観音

笠寺観音は、正式名を笠覆寺といいます。創建は736年(天平8年)。雨でずぶぬれになった十一面観世音菩薩に、自分の笠をとってかぶせた心の優しい娘を藤原兼平がみそめ、妻として迎えたという玉照姫の伝説が残され、名づけの由来として伝えられています。

【山門(仁王門)】

山門(仁王門)は東海道に面していて、東海道を通る諸大名の参詣も数多かったといわれています。

【本堂】

【多宝塔】

徳川家康が幼少の頃、名前が「竹千代」だった頃に織田家の人質だった話しは有名な話しですが、笠寺観音は、織田家が敵対する今川家が捕らえた織田信弘(信長の異母兄)と家康の人質交換の場所でもありました。

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