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2019-02-22

尾張四観音~甚目寺観音

伊勢路と美濃路が合流し、京と尾張を結ぶ交通の要衝に位置した甚目寺。597年(推古天皇5年)に伊勢国の漁師・甚目龍麿(はだめたつまろ)が観音像を網で引き揚げ、堂を建てて安置したのが始まりといわれています。

【南大門】

1196年(建久9年)、あの源頼朝の命によって梶原景時が奉行となり普請しました。現在、重要文化財となっています。

【三重塔】

江戸時代、1623年(寛永四年)に名古屋両替商・吉田半十郎政次の寄進による。三重塔も重要文化財です。あと、写真を撮り忘れましたが、銅板で葺かれた切妻の東門も重要文化財です。

【本堂】

天智天皇の病気祈願の祈祷も行なわれ、勅願寺となっているほか、中世には織田信長や徳川家康の保護を受けて繁栄。50年に1回開帳する秘仏の聖観音(甚目寺観音)が有名です。

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