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2019-02-26

風見鶏の館

ヨドコウ迎賓館をあとにして、芦屋からかっこいい阪急電車で三宮へ。

神戸の山側、北野異人館街にある風見鶏の館に行きました。

ドイツ人貿易商、ゴットフリート・トーマス氏が自邸として建てた建物です。煉瓦の外壁の建物としては、異人館街のなかで唯一のもので、色鮮やかな煉瓦の色調、2階部分のハーフ・ティンバー(半木骨構造)が重厚な雰囲気を醸しだしています。

尖塔の上に立つ風見鶏は、風向きを知る役目があり、雄鶏は警戒心が強いことから魔よけの意味や、キリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。今では北野町の象徴として欠かせない存在になっています。

1階に応接間、居間、食堂、書斎があり、

2階に寝室、子供部屋、客用寝室、朝食の間があります。

明治42年頃にドイツ人建築家、ゲオルグ・デ・ラランデ氏の設計で建てられ、昭和58年12月から昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、当時の記録写真を参考に復原できるところは可能な限り元の姿に戻しているそうです。

NHK朝の連続テレビ小説の舞台にもなっていて(1977~1978)、神戸の異人館の代名詞にもあげられる風見鶏の館でした。

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