2019-03-06 Home › NEW! › 建築大陸 ドキュメント › 香川県庁舎東館 香川県庁舎東館 香川県庁舎東館は、1958年に竣工した日本の戦後モダニズム建築を象徴する建物で、設計者の丹下健三さん初期の代表作です。 現在、広島平和記念資料館に続いて改修工事の真っ只中でありまして、詳細をお伝えすることが非常に難しい状況です。 平成31年12月(予定)まで行うそうです。 またの機会に詳しくみてまいりましょう。 関連記事 星のや 軽井沢① 通天閣 東京都庁舎 聴竹居 表参道ヒルズ① 広島平和記念資料館 国立代々木競技場 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
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