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2019-03-27

豊臣秀吉~黄金の茶室

歴史と文化が息づく堺市。

茶道千家の始祖・千利休ゆかりの堺で、豊臣秀吉の「黄金の茶室」が復元されて、さかい利晶の杜で展示されています。

さかい利晶の杜の東に、道路を一本挟んで千利休屋敷跡があります。

伏見城に大坂城、聚楽弟と黄金を使って絢爛豪華な世界をつくりあげた豊臣秀吉は、茶の湯においても金づくしの道具から始まり、ついには茶室までをも黄金で飾り立てました。

黄金の茶室は、秀吉が大坂城内でつくらせたといわれる移動可能な組立式の茶室です。

平三畳で、天井と柱など全て金箔を張っていました。

障子紙は、赤い紋紗という絹織物、畳表は猩々皮(しょうじょうひ)という毛織物を用い、台子、茶碗などの道具もすべて黄金であったといわれています。

また、黄金の茶室は組立式の茶室で、大きな箱に収納されていました。

確か、大坂城でも復元された黄金の茶室の展示が常時あったと思いますが、ここ堺での企画・展示は5月6日までとなっています。

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